神長官守矢史料館を見た後に、歩いてすぐ近くにあります。
フジモリ茶屋
茅野市出身の建築家、建築史家であり江戸東京博物館の館長・藤森照信さんが地元に手掛けた建築群。
空飛ぶ泥舟
4本のワイヤーで吊り下げられており、地上約3.5mに浮かんでいます。
高過庵
地上6mの2本の木の上に建てられており、アメリカのTIME誌により「世界でもっとも危険な建物トップ10」に選ばれています(1位はピサの斜塔)。
低過庵
地面の下の茶室。
ピラミッドのような四角錐の建物で、屋根がスライドして開くようになっています。
普段は建物の中に入る事は出来ませんが、ツアーやイベントの時には入る事が出来るようです。
面白そうで興味ありますね^_^
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