引退した車両のセカンドライフ いすみポッポの丘

B級・珍スポット

千葉県いすみ市作田にエブリイでやって来ました♪

いすみポッポの丘

引退した懐かしの車両たちがスクラップにされるところを引き取られて展示されてます。

知らずに遊ぶと料金が発生してしまう遊具(^^;)

帝都高速度交通営団(営団地下鉄)が1956(昭和31)年に製造した車両で、丸ノ内線の開業用として製造された。

入換動車は日本国有鉄道が開発した機械で、主に駅構内貨物線で貨車の入換作業に使用されました。
1982(昭和57)年に協三工業で製造された10t貨車移動機。
乗せてもらい数十メートル動いてもらいました(*^^*)

こちら20t入換動車も乗せてもらい動かしてもらいました。

展示されている沢山の車両を見てまわります。

見覚えあるカボチャ色は東海道線ですね。

これは地元のいすみ鉄道。

銚子電気鉄道。

東京都電8000形をモデルとして製造された加越能鉄道。

大山ケーブルカー「たんざわ号」

特急列車ですね。
子供の頃から乗ってみたいと思いながら乗った事ないんよね~。

これは憧れの寝台客車ブルートレインじゃないの。

中へ入ります。

最初は向かい合って座り、寝る時は上と下に分かれるって仕組みなのか。

もう一つのブルートレインへ。

こちらは4人ベッドになるのか。

紙に入れて飲む飲料水がたまりませんな~(*^^*)


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